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うつ病はお金がない不安から!その経過と解決を体験し頑張る!

      2015/11/19

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これこ(20代男性)と申します。

大学生になり独り暮らしを始め、アルバイトをして生活していました。アルバイトをしている時は楽しく、順風満帆な学生生活をしていました。うつ病になったのは、アルバイトを辞めてお金がない不安に駆られたからです。その体験を書かせて頂きます。

【なぜうつ病になったのか】

私は大学生になり、2年間居酒屋でアルバイトをしていました。バイト先での人間関係は良好で、何一つ不自由なく楽しくバイトをしていました。

しかし、あまりに働きすぎたため所得税を納めなければならなくなり、また扶養控除が無くなるという理由で、そのアルバイトをやめることになりました。しばらくはその時に貯めておいた貯金で生活をしていたのですが、次第に底をつき経済的な不安を覚えるようになりました。

大学での生活は友人と一緒にいる時は楽しく、そういった不安を忘れることができました。ただ下宿先のマンションに帰り、一人になるとやはり不安に苛まれるようになり、気持ちが塞ぎ込んでしまうようになりました。

そのような生活を送るうちに、不眠症という形で身体に変化が現れ始めました。

【心療内科・精神科への通院】

ただ眠れないだけなのであれば日常生活に支障はないのですが、睡眠不足故に食欲不振になったり、食べても吐き気がするようになりました。栄養不足で立ちくらみや貧血を頻繁に起こすようになりました。

このような症状はどこの病院にかかれば良いのか分からず、インターネットで調べた結果、心療内科の存在を知りました。

心療内科へ通院し、睡眠導入剤と抗鬱剤を処方してもらいました。自分に合った薬やその組み合わせを模索するべく、先生と今の調子はどうだとか相談をし、色々試し自分に合った薬を見つけることができました。恐らく一ヶ月くらいかかったと思います。

そこの心療内科へ通院し、その薬を半年ほど服用し続け、気持ちも随分楽になりました。また新しくバイトを始めようと思うほどにまで回復しました。

【新たな生活への一歩】

新しくアルバイトをを始めようにも前回の居酒屋のようなところでは仕事を覚え、戦力になり始めた頃には就職活動であまり入ることができなくなってしまう。

そう考え、派遣のアルバイトを始めました。自分の都合の良い日に入ることができ、イベントスタッフなど軽めの運動量で済むバイトはその当時の私にとっては理想的でした。

バイトを新たに始め、経済的な不安もなくなった頃に心療内科の先生から減薬を視野に入れようかという提案があり、徐々に薬の量を減らすことができました。

今となってはよく眠れるし、食事も採れる、人間関係も良好になりアルバイトも頑張れるようになりました。就職活動も頑張らないといけませんが、この調子なら頑張れそうです。

今、うつ病に悩む方もその辛い時期を乗り越えると、以前にはなかった活力が身につくはずです。一緒に頑張りましょう。

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