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自分では全く気が付かなった!うつ病は仕事のストレスから!

      2015/11/13

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soragarden(30代女性)と申します。

ある日突然襲ってきたうつ病の症状。まず通勤中に涙が止まらず、出勤できなくなりました。自分では気が付かないうちに、仕事のストレスがいつの間にか溜まっていました。。そして体重まで激減してしまいました。私が症状を改善した方法について紹介します。

うつ病になった経緯

雑誌の編集部で数年働き、チームリーダーを任されていました。毎月の締め切りに追われる中、忙しくなると不機嫌で当たり散らす上司や会社への文句ばかり言う部下、仕事をしないのにライバル心むき出しの同期など嫌なことは沢山ありました。

自分ではこんな日常に慣れていたので、嫌だなと思いつつも我慢してきました。気が付けば同期と二人でこなすはずの業務量の内、8〜9割の仕事をするようになっていました。

同期本人にも「ちょっと手が足りなりから手伝って」と言っても「私は無理」と断られ、上司に状況を説明し、改善して欲しいとお願いしても返ってきた答えは「何度も言ってるんだけどね。なんて言えばいいと思う?」という言葉で、その後もなんの変化もありませんでした。

そんな日々が3年続き、意味もなく涙が流れる日が増えてきたある日、出勤途中に涙が止まらなくなり、出勤できない状態になりました。

うつ病の状況

【症状】

(1) なかなか寝つけない

(2) 人に会いたくない

(3) すぐに泣いてしまい、自分でコントロールができない

(4) 食欲がない

【改善策】

心療内科を受診し薬を出してもらう

会社に診断所を提出して仕事を休職し、休暇をもらう

趣味(ランニング)を始める

上記を休職中の1ヶ月間継続して行いました。

【結果】

・(1)〜(3)の症状

心療内科のお薬で眠れるようになりましたが、量を調節していました。出された分の量を全て飲むと、翌日は体がだるく起きるのがつらかったので、半分の量を飲んでいました。

薬を飲むと気分も明るくなり、人に会いたくないとかすぐに泣いてしまうという症状はでなくなりました。

・(4)の症状

ランニングを始め、運動をすることで食欲も出てきました。ランニングは他人に気兼ねすることなく一人ででき、走ることに夢中になれます。走っている間は考え込んだりすることがなく、ストレス解消にもなります。

最後に

私は軽度のうつ病でしたので、上記のような方法で症状が改善しました。

ただ、1ヶ月で完全に症状がなくなった訳ではありませんでした。休職期間の1ヶ月が終了した後に仕事に復帰しましたが、症状が現れることは多々ありました。

ただ、いつ、どのような時に症状がでるのか少しずつ理解できるようになったので、つらいなと思ったら数日休むなどしていました。

今は薬を飲まずに生活しても症状がでることはありません。この状態になるまで2年かかりました。うつ病はすぐに改善するものではないので、ゆっくり焦らず向き合っていくのが一番だと思います。私も最初は焦ってはつらくなりの繰り返しでした。でも今は元気に仕事をしています!

色々な改善策があるかと思いますが、私の体験が少しでもお役に立てればと思っています。

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