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うつ病の苦しさは、「強者」から理解されないことにあります。

      2015/09/23

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farm.taka(40代男性)と申します。

うつ病は本人にとってとんでもなく辛く、精神的「強者」から理解されません。それがうつ病患者の苦しさを助長させ、孤立へと追いやります。そのため、精神的弱者はどのように生きていくべきかを考えて、実行すべきと思います。

苦しみを解ってくれないことが辛い

うつ病にかかる人達のほとんどが真面目で気弱な人達です。真面目で気弱な人達を追い込むのが、気の強く自己主張が強く、自分の非を認めない人が多いです。こう言う人達は、自分の感覚で物事を考えるので自分が人を追い込んでる感覚を持ちません。

そしてこう言う人達の「そんなことで落ち込んで」と言う無神経な言葉が、気弱で真面目な人を更に追い込み、誰にも理解されないという思いが孤立感を深めます。

結局、強い人達による無神経かつ無理解な言動が社会に蔓延しているので、うつ病の被害者は後を絶たないと思います。

孤立を深める強い人の言動

強い人の無理解と無神経さが蔓延している現代社会において、精神的弱者の社会での居場所は少なく孤立を深めます。

強い者は、精神的な弱者を徹底的に排除します。強い者にとって、精神的弱者は理解できない者だけでなく、排除すべき者だとかんがえています。

近頃では、職場でのコミュ二ーケーションを会社で研修等に取り入れ、パワハラ等の防止に向けて積極的勉強会も開かれているようです。私も研修に参加しましたが、まず強者は理解しようとしません。

むしろ、自分はコミュ二ーケーション能力が高いという自負があるため、精神的弱者にコミュ二ーケーション能力の欠如を指摘します。更に、立感を助長させます。

精神的に弱い人達は、人に気を使い、人の顔色を良い意味でも悪い意味でも見ます。そして動くので、強者に比べて圧倒的にコミニケーション能力は高いのです。それを理解されない現状では、いくらコミュ二ーケーション能力やパワハラの研修を行なっても、無意味だと考えます。

相互理解を深めるには

相互理解を深めるには、まず、相手の意見も認め、自分の意見も認めることが大切です。しかし、今現状ではそれが出来てないので、社会的に精神的弱者が生きずらい世の中になってしまったのだと思います。

これを解消するのは、並大抵のことでは出来ないと思います。私もうつ病にかかり、今でも苦労していますが、この強者の考え方には時々うんざりします。

こちらが、どれだけ苦労し悲しみに耐えながら生きているか、強者には一生理解できないとすら考えています。ならば、我々精神的弱者はどのように生きていくべきかを考え実行しないといけません。

うつ病はだれにでもかかるもので、理解も必要です。ところが、現実的には相互理解すらままなりません。もう少し法拘束のある方法を示してもらいたいものです。

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