うつ病.com

うつ病に悩んだ私が、うつ病に悩んでいる人のために作ったサイト

うつ病で自殺願望がありましたが、今では心にゆとりができました

      2015/08/26

花の画像

一年中ひきこもり(20代女性)と申します。

中学でいじめがあり、不登校を繰り返し、いろいろな人が怖かったです。うつ病と診断されました。自殺願望がある私に、「生きているだけでいい」と母が言ってくれたので、気が楽になりました。悪い思いでばかりですが、モルモット達に出会い支えられ、今では少し人の気持ちを理解できるようになっています。

うつ病になったきっかけ

私がうつ病になったきっかけは、中学1年生の頃です。初めの頃はクラスの皆に合わせようと無理に明るくしていました。

でも無理に明るくすることに違和感を感じ疲れて夏休み明けは大人しくしていました。その頃からいじめにあって不登校を繰り返していました。誰にも相談できず、親に責められても11月まで耐えました。

中学2年生の時に、母と一緒に心療内科に行ってうつ病と診断されました。今でも通院して内服薬を飲んでいます。

うつ病の症状

中学1年生から中学2年生の夏まで学校の別室に通っていましたが、学生の声や姿に恐怖を感じて完全な不登校になりました。

この頃から同世代の人達が怖くて、外にも出られませんでした。外に出てみると周りの人が陰口を言っているようで声が騒音に感じました。段々と同世代だけでなく、いろんな人も怖くなりました。目にする背景も全てが灰色になったようでした。

いつも倦怠感を感じてやる気が出なく、無表情でボーっとしていました。毎晩いじめられた記憶が夢に出てきてうなされました。自分の存在を全否定して悲観的になっていました。心療内科に行ってもしばらくは症状が続きました。

自殺願望

いつも死にたいと考えて準備をしたこともあります。だけど死ぬことの恐怖やこの世の未練で自殺をためらってしまいました。死んだら母が狂ってしまいそうなのもあってなかなか死ねませんでした。

中学2年の時にモルモットを飼って生きる理由がまた増えました。母が相談した占い師は「普通なら自殺しているのによく生きていた。頑張った。」と褒めていたそうです。生きている意味が分からなくなった時に「生きているだけでいい。」と母が言ってくれたので気は楽になりました。

現在

だいぶ症状は良くなりましたが、今でも人と接するのが怖いです。話すときは緊張して汗が異常に出ますし、表情が固くなります。人ごみも苦手で、すぐにその場から逃げたくなることもあります。

中学時代を思い出そうとすると、体が震えて拒絶反応を起こします。中学時代の物はほとんど捨てました。

嫌な思い出が多いですが、いい思い出もあります。モルモット達に出会えました。最初に飼ったモルモットは、当時の悲観的な自分に似ていると感じて飼うことを決意しました。今までモルモット達に支えられてきました。

心もゆとりができて、無理はせずに生活しています。人間関係は疲れないように距離を保っています。以前は人の気持ちを考える余裕がありませんでしたが、今では少しだけ理解できるようになりました。

 - うつ病体験談