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うつ病のはじまりは彼氏との別れ。いまは私らしく依存上手になりたい!

      2015/09/01

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あゆみ(20代女性)と申します。

私は現在も重いうつ病と闘っています。うつ病で苦しむということは、死と隣り合わせです。そもそもうつ病が発症したきっかけは、彼氏との別れでした。うつ病になると、依存症を発症しやすくなるそうですが、まさに私に当てはまっています。私は誰かに依存することによって、バランスを保っています。依存しなければ上手く生きれないなんて悲しいことかもしれませんが、それでも生きています。死んでしまったら終わりですから。

依存から始まったうつ病

うつ病のきっかけは人それぞれだと思います。私のうつ病発症となったきっかけは、彼氏との別れでした。当時20歳だった私は彼氏のことが大好きでした。もうこの時から依存という行動が私の中で始まっていたのかもしれません。

別れが訪れた途端、私の生きてる価値というものが解らなくなりました。思春期には多い感情かもしれませんが、それがきっかけでこんなに苦しむなんて思ってもいませんでした。

自分を否定することしかできなくなった私は、生きることが急に嫌になってしまい初めて自傷行為をしてしまいました。この時の母親の泣き顔は脳裏に叩きつけられ、忘れることはできません。

早めに治療することの大切さ

うつ病になってしまったという事実は、自分では気づくことができないものですよね。身体の異常は治療結果が明確に目で解るものですが、心の病は目には見えない厄介な病気です。少しでも、早めに治療に取り組むことができていたら、私はここまで酷くならなかったのかもしれません。

私から言えることは、出来るだけ早めに病院に行ってください。病院も相性があるので、早めに行動して自分に合った医師を探して欲しいです。

うつ病は一人では治せません。誰かに頼っても良いのです。自分の力だけで解決しようと思わず、早めに治療を行うことが大切です。

どんな生き方でも諦めない

うつ病になってからの私は自分のことが大嫌いになりました。自分の生き方に劣等感を感じ始め、消えてしまいたいと考えるようになっていました。

彼氏がいなくなって依存する存在がいなくなったら、今度は母親に依存してしまい、迷惑をかけたと思います。

自分を変えたくて、でもできなくて、その繰り返しでした。情けなくて涙が止まらない時もありました。そんな私に母はこんな言葉を投げかけてくれました。「どんな生き方でも、どんな人生でも、諦めては駄目。どんな貴女でも大好きよ。」

この言葉に何度も救われました。自分を必要としてくれる人がいることの有難さを感じました。

私の生き方は、依存することで保っていると最初に言いましたが、今は無理にその生き方を変えようとは思っていません。時期が来たら、きっと自分らしい生き方ができると信じています。

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