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私のうつ病の原因と、改善に向けた家族の協力

      2015/09/06

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しろおい(20代男性)と申します。

私のうつ病の原因は、大学生の時の友人関係でした。最初はなにげないことからだったのですが、どんどんと深刻になっていき、考え方も入学時などとは一切変わっていってしまいました。とても怖かったです。そんな私が回復に向かうために、家族の力をかりてやっていることをお話ししたいと思います。

発病まで

自分が大学生になったばかりのころ、友人がなかなかできなくて悩んでいました。しかし、ある授業の時に2人の人と話すことに成功し、2人もまだ友人がいなかったためにすぐに友人になることができました。

最初のほうこそ3人でとても仲が良かったのですが、そのうちに2人ばかり仲良くなっていって、なんだか自分は邪魔なんじゃないかと思い始めるようになりました。それがいつの間にか深刻になっていき、気が付けばうつ病という状態でした。

うつ病の苦しみ

うつ病にかかりたてのころは、自分がそんな状態だなんてことが全く分かりませんでした。ちょっと心がいたいけど学校行かなきゃと、無理やり体を起こしていました。そんな毎日が続いていたのですが、そのうちになんで学校行ってるんだっけと思い始め、いつの間にか完全に引きこもるようになりました。

最初のほうこそ、これではいけないぞと考えていました。そのうちそんなことすら考えなくなって、頭の中にあるのは友人2人のことばかりでした。しかし学校に行かなくなったにもかかわらず、メールなどもなくそれがさらに症状を悪化させていき、完全に無気力状態になってしまいました。

うつ病への抵抗

そのうちになると学校へ行っていないことが家族にばれ、いろいろと言われるようになりました。そうやって言われ続けているうちに、少しずつですがなんとかしなくてはと考えるようになりました。家族の力も借りて改善へ向かう努力をしていきます。

まずは嫌なことを考えないためにも、常に家族と話すということをしました。一人でいるとどうしても嫌なことばかり考えてしまい、結果として症状が悪化してしまうので、とにかく一人でいる時間がないようにしました。

それでも寝る時だけはどうしても一人で、大学のことや友人のことを頻繁に夢で見ていました。そういう時は寝起き最悪の気分も酷いことになってました。それでも、家族の力で少しずつ今回復に向かっています。

現在の生活

回復に向かうための今の生活はとても地味な生活ではありますが、なんとか心を穏やかに保つようにしています。まずは会話の内容をポジティブにしていくことで、出来るだけネガティブ要素は口にしないようにしています。口に出してしまうと、どうしても自分の考えが変わってきてしまうのです。

他にもできるだけ運動をしたり、音楽を聞いたりなど、なるべく明るい方へ向かう努力もしています。このような生活の先に元の自分が待っていると信じています。

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