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ひとりで抱え込まなければ、うつ病に対処できます!

      2015/09/29

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ゆうき(30代男性)と申します。

一人で抱え込まないことが、うつ病を発症しない最大の対処方法になると感じています。うつ病はとても怖い病気で、発症した人にしかわかりません。ただ、しっかりとした治療を行えば、治すことは十分に可能だということを知っておく必要があります。

うつ病になったきっかけ

私がうつ病になったきっかけは、今から考えるととても些細なことでした。仕事は毎日忙しく、忙しい中にも充実感を得ることができていました。

しかし、あるとき会社にとっては小さな失敗を私がしてしまったのです。その小さな失敗を大きな失敗だと自分自身に言い聞かせてしまったのがうつ病の始まりでした。

どんどんと自分を追い込むようになり、その小さな失敗について毎日考え込むようになってしまい、通常の業務も手に付かない状態になりました。

うつ病の症状

私の場合は、仕事への恐怖感が強くなりました。今までできていたような小さな業務内容でも、緊張してしまい酷い場合には体が震えるようになっていました。

とくにお客様と電話をするときに、難しいことを質問された場合は声がでないという症状も出ていました。

うつ病になった場合の対処方法

うつ病だと自分が認識するには、私の場合はとても時間がかかりました。はぜなら自覚症状だと認識する能力がなかったからです。確かに、今までの気持ちとは違うという認識がありましたが、病院で治療を行うという発想は全くありませんでした。

日に日に症状が重くなる姿を見ていた妻が、病院を勧めてくれやっとうつ病であると分かりました。そこまでに行き着くまでに半年はかかったと思います。

重要なことは、おかしいと感じたときにはすぐに病院へ行き症状を訴えることです。また、回りが気付くことがうつ病の場合ほとんどですので、家族や友人、同僚の対処がとても重要な鍵を握っていると感じました。

私の場合は、妻が気付いてくれたことで、現在は薬やカウンセリングで回復傾向にあります。

うつ病で悩んでいる人へのアドバイス

うつ病だと自分で自覚することが難しいことです。

しかし、大切なことはこの症状を発症させないことです。心配ごとや気になることがあれば、必ず自分自身で抱え込まないようにし、誰でも良いので相談できるようにしましょう。

この相談は、仕事に一切関係ない人でも良いのです。自分の気持ちを聞いてくれ、その話に対して厳しい口調で怒られるようなことがあったとしても、抱え込まないことでうつ病から逃れることができます。

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