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うつ病のサインを周りから指摘されたら、早めに病院で受診してください。

      2015/10/19

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あい(20代女性)と申します。

うつ病となった時、当人はそのことに全く気づいていないことがあります。しかし、その人の周りの人は、なんだかおかしいとサインに気づいて忠告をしてくれるので、そのことを受け止めることが重要です。私がうつ病と診断をされたのは、会社に就職をしたばかりの時でした。素直に受診して、すっかり回復しました。

私がうつ病になるきっかけ

会社に就職をすることをとても楽しみにしていたので、必ず頑張ろうと思っていました。しかし、自分の思っている仕事内容でなかったことで、少しその職場の中で違和感を感じるようになっていました。入ったばかりだったので、その違和感は当然のことだろうと思うようになったのです。

ところが、ほかの職場とは少し違っていることで、私は同期で入社した人達と、話が合わなくなったのです。いろいろなことを相談したい、話をしたいと思っていたのですが、そのように話をすることもなく、だんだんと元気がなくなって行く自分がいました。

だんだんと話さなくなる

その後、人とだんだんと話さなくなっていったのです。同じ職場の人に違和感を感じていたのは、多分その職場の中で話をすることができる人を見つけることができなかったからだと思っています。

毎日仕事をしては、自宅に帰宅して、自宅で泣いていることもありました。しかし、自分が入りたいと思って入社したところなので、そのことを親に心配をかけてしまっては悪いとおもう気持ちから、親にも相談することができず、自宅でも明るい自分を演じていたのです。

職場に行くことができない

私はある日、職場に行くことがどうしてもできなくなったことがありました。しかし、そのことは自分が疲れているからだろうと思っているところもあったのです。

職場に行くことができないというのは、そこに行くことを考えると頭痛がするのです。そのため、その症状がひどくなったので、ある日職場を休むことにしたのです。そして、自宅で泣いて過ごすことが多くなりました。

友人が気づいてくれた

するとある日、仕事を休んでいることを心配した友人が、私のことを訪ねてくれたのです。その時、その友人の顔を見た時、涙が止まらなくなりました。

その友人は私のそんな姿を見て、これは普通ではないと思ってくれたらしく、その後に病院を受診することになったのです。

しかし、自分としては病院を受診しても治らないと、少し躊躇しているところがありました。

治療を受けて回復

その後、友人に連れられて病院を受診しました。するとそこで医師の話を聞いている時、心がすごく楽になる自分に気づくことができたのです。そしてうつ病と診断され、内服薬をのむことになり、現在はすっかり回復することができています。

自分ではなかなか、病院を受診するという考えが起こりません。その時に、友人が気づいてくれたことをとても感謝しています。

そのため、自分で気づかないことでも、周りの人から指摘された時は、素直に受診することがいいと感じています。

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