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これが私とうつ病の付き合い方!今出来る事を精一杯やっています!

      2015/10/23

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ちいさん(50代女性)と申します。

私を苦しめ続けたうつ病とその対処の仕方を学ぶまで、山あり谷ありと色々なことがありました。私はその間に父母と彼を失いました。私はこの病と付き合いつつ、いまは前向きに、自分が出来る事を精一杯やっていこうとしています。

発症したきっかけ

私が初めて心療内科を訪れてうつ状態と診断されたのは、母が入院して手術をした後の、看病疲れからだったと思います。

それまではテレビでうつ病のことをやっていても、全く他人事のように思えていました。自分がそのうつ病になるなんて、予想外の事でした。

心療内科で処方された薬を飲んでから、割とすぐに効果が表れて、身体に起こっていた不快な症状はしだいに消えていきました。その頃はまだ抑うつ感というよりは、身体に症状として現れるうつ病だったのです。

症状

発病した当初は、自分の持病である卵巣嚢腫のせいで、下腹部が厚ぼったくて圧迫感があり、膀胱炎のような気持ちの悪い症状が一日中続いていました。そこから薬でその症状は改善されてから、しばらくはずっと落ち着いていました。

ところが再就職してから頑張り過ぎてしまいました。パートタイマーの立場から正社員にはしてもらえましたが、重圧もかなりありました。

とうとう抑うつ感で朝、仕事に行けなくなりました。その時は身体の症状と言うよりは気持ちがふさぎ込んで動けなくなりました。

会社の上司に申しでて、何とか一か月の休職を許してもらいました。ついに職場復帰を果たしました。その間に薬の量は増えました。

それからしばらくは、そこそそこに働けていたのですが、人事異動により直属の上司が変わり、また会社自体の経営も傾いて来て、いろいろな事が厳しくなってきました。

そして女性上司のひどいパワハラによって鬱が再燃してしまい、今度は休職も許されずに退職を余儀なくされました。

対処の仕方

とにかく調子が悪い時は、無理せずに早目に休むように心がけました。それでダメな時は、かかりつけ医に早目に受診しました。そこで薬を追加してもらったり、点滴を打ってもらったり、カウセリングで心理士の人と話したりして手当するようにしました。

アドバイス

うつ病は他の人にはわかってもらいにくく、そして大変本人は辛い病気です。けれどもどんな人でもかかる病気なので、恥ずかしがらずに、負い目に思わずに前向きに治療していって下さい。

きっといつか寛かいという状態を迎える事が出来るでしょう。焦らずに少しずつ気長に治すことだと思います。認知療法と言う考え方も試してみても良いかと思います。

私は今、この病と付き合いつつ、前向きに自分に出来る事を精一杯やっていこうとしています。市町村や自治体が主催の、心の病の経験を活かして世の中の役に立ちたいと言うプロジェクトにも参加して、同じ心の病で苦しんでいる仲間と頑張っています。

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