うつ病.com

うつ病に悩んだ私が、うつ病に悩んでいる人のために作ったサイト

うつ病を克服!環境と身体を整え、本当にやりたい世界に入ったから!

      2015/11/06

花の画像

くるま屋さん(30代男性)と申します。

私は自動車販売の営業の仕事をしているときに、うつ病になりました。その「環境」を変える決断はとても重要です。そして、自分の本当にやりたい世界で、「身体」を整える仕事事(整体師)の道に進み、うつ病を克服することができました。

寝れない・話せない

私は以前自動車販売の営業をしておりました。自動車販売業界は精神的に大変で有名だとは思いますが、まさにその通りだったと今も思っています。

当時、まだ新入社員だった僕は、素直さ満点、やる気も凄くあり、いきいきと仕事に臨んでいました。

しかし、少し経つと営業所(社内)の状況がだんだん冷静にわかってきます。上司・先輩の度重なる残業は当たり前、休日出勤も当たり前。そして「誰か」の愚痴を言うのが当たり前の世界でした。事務所には壁一面、ノルマのかかれたポスターがびっしり。数字を追う怒号が飛び交い、空気も重い事が多かったです。

その影響で、私も徐々に精神的に辛くなっていきました。上司の前に立つと話せない。夜家に帰ってもあまり寝れない日々が続きました。

環境を変える決断

当時明らかにうつ病だった私は、ついに会社を辞める決断をしました。初めは話しやすい先輩に話し、そのまま引き継いで頂いて、上司にも報告しました。

この決断・発言するまでに約3ヶ月はかかったと思います。今ではとても簡単に捉えていますが、うつ病になっている状態で環境を変えようとする行動は本当に難しいです。

冷静な判断も出来ず、変な義務感に囚われてもいるからです。今になって僕が良かったと思うのは、この負の連鎖になっている「環境」から潔く離れるという決断ができたという事です。これには理由があったと思います。

この発言するまでの約半年間、私は「どんな事するのが自分のやりがいなのか」を徹底的に考えました。自分自身の人生理念(人生のテーマ)です。そしてその自分の理念を追っていくにはどんな仕事が合っているのかをずっと探し、考えていたのです。

身体を大事にしていく

会社を辞めた私は、身体を扱う職業に就きました。整体師です。厳密に言えば、初めはまた学生からのスタートでした。

うつ病になったから身体に関わる仕事を選んだ訳でははありません。ただ、かなり影響はされました。

それまで生きてきて、すべては身体が資本だなと強く感じたからです。どんな職業でも、元をたどれば身体が元気でなければ何もできません。その人間としての当たり前に部分に関わりたいと思ったのです。

今はそこから約7年経ち、独立して仕事をしています。初めの会社を辞めた時点で、私のうつ病はありませんでした。それは「自分の本当にやりたい世界」に入る事が出来たからです。

そして、うつ病の方特有のお腹の硬さ。身体の腸で作られてると言われる「セロトニン」は、お腹が緩む事で多く出排出するようになります。その身体が整ったからだと思います。

心と身体は繋がっています。うつ病は「環境」そして「身体」を整える事で、確実に克服する事ができるものだと思います。

 - うつ病体験談