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私が体験したうつ病の前兆とは?医師の診察には残念ながら不満足!

      2015/10/31

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アトリ(40代男性)と申します。

私はうつの診断を受けたときは、独身で一人暮らしをしていました。家事は一人でやっており、その流れは大体1週間単位でルーチンになっていました。前兆とは、そのルーチンができなくなったことです。そこでかかった医者の診察には心が満たされず、症状が回復する気配はありませんでした。

うつ病の前兆

ウィークデイは仕事がありますので、ほとんど家事はしていません。週末はまず、洗濯機をまわして、その間に掃除機をかけて部屋を掃除して、時間が空いたらゴルフ練習場に行ってという具合です。

それが、うつの診断がおりる3ヶ月くらい前からだったと思いますが、そのルーチンができなくなってきました。

最初は今日は掃除機をかけるのをやめておこう、そしてやめた時間で別に他の何かをするのではなく、ただテレビをぼんやり見ていました。

うつ病になりはじめのときの職場では

職場では、自分の席に座っているのがだんだん苦痛になってきました。自分の席に座っていると誰かに声をかけられて何かの判断を迫られる場面がくるのではないかと思うと、それが怖くてその場から立ち去って誰も声をかけてこないスペースにいたいと思うようになりました。

ですので、1日に何回もトイレに行くようになりました。自分の席にいるときは、周囲の人の動きが気になり、目の前の仕事に集中することができませんでした。

外回りの仕事をしていましたので、とにかく外に出ていました。ただ、取引先をたくさん回ろうとすると、そこで人に会うのが怖くなり、公園などで時間をつぶすことがたびたびありました。

医者の診察には心が満たされず

このような状態が3ヶ月ほど続き、だんだんその程度もひどくなってきました。こうなってくると、さすがに診断を受けなくてもうつ病を疑いましたので、心療内科に受診に行くことにしました。

心療内科を受診する前は、診察はまずカウンセリングを受けて話を聞いてもらうようなイメージを持っておりました。また、一般的に内科などで受診を受けるようなスタイルではないと思っていました。

私が行った心療内科はそういうイメージどおりではなく、診察1分的なお医者さんでした。夜が眠れないと言えば、じゃぁ睡眠薬出しておきますという感じでした。

診察にケチをつける気はありませんが、こちらの伝えたいことを十分に聞いてもらって、心が満たされたという実感が持てませんでした。残念ながら症状も回復する気配はありませんでした。

処方された薬がなくなったところで、別のお医者さんにかかりたいと思い、精神科に行くことにしました。しかし、ここでも診察の流れはほぼ同じで、睡眠薬と向精神薬だったと思いますが、処方されちょっと様子を見てねで診察が終わってしまいました。

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