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生きる希望を見つけうつ病から回復した!もっと自由にそして笑顔で!

      2015/11/03

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まいまい(20代女性)と申します。

私は6年程前にうつ病を発症しました。それ以来、沢山の苦悩を強いられるようになりました。しかし待っていたのは苦悩だけではありませんでした。私は生きる希望を見つけて、うつ病から回復したのです!言いたいことは、もっと自由に生きてください。そして笑って生きてください。

私がうつ病になった経緯

私はもともとワガママで自分の好き勝手やりたいように生きていました。好き放題ワガママでも、誰も私のことをきつく叱ったことはありませんでした。

しかしキッカケは突然訪れました。大学へ進学したことがキッカケでした。私はスポーツ推薦で大学へと進学したのですが、はじめて親元を離れ寮生活がスタートしました。慣れない土地で初めての仲間。

なにより衝撃をうけたのは部活内での部則でした。なにもかもが制限されました。私は決まり事が大嫌いでこんな決まり守りたくない、楽しいはずの学生生活を無駄にしたくないと考えていました。

しかしスポーツ界では連帯責任が常識で、私が出来ていないと仲間まで怒られてしまいます。そんなこんなで私の生活は一気に拘束されました。

そして私は楽しみを奪われたように感じ、何に対しても感情を出さなくなってしまいました。自分の感情が優先してしまうと仲間に迷惑がかかると思ったからです。

もともとプラス思考だった私は注意されてもケロっとしていたのに、それが反省していないと注意を受け、一日中暗い顔をすることが増えました。

そうしているうちに私の感情はなくなっていきました。そして気付いたころには本当の自分が分からなくなっていました。これが、うつ病の始まりです。

うつの症状

最初はまさかうつ病だなんて思ってもいないので、楽しくない、体が重い、何にも意欲がない、このような症状でした。

しかし次第に、自分はなぜ生きているのだろうか、私がいることは迷惑なんじゃないかと考えるようになりました。訳もなく毎日が悲しく虚しく誰からも必要とされていないのではないかと孤独の日々でした。自然と涙が流れ、消えてしまいたいと思うようになりました。そして部活にも学校にも行けなくなりました。

この頃私は、インターネットの情報から自分がうつ病なじゃないかと疑うようになりました。あまりの辛さから心療内科を受診することにしました。私の場合心療内科を受診することは苦痛ではなく、一刻も早く助けてほしいと言う思いが強く、もう本当に限界だったのでしょう。恥ずかしいと、そんな事も考える余裕なんてなかったのです。

うつ病への対処方法

病院で私はすぐに薬を処方されました。その頃から今も薬は手放せません。しかし最初は副作用が酷く、治るのかさえも不安でした。

薬の影響で体調が悪い日も多く、私は大学を退学しました。そして実家で自分と向き合い治療に専念することになりました。

現在も薬の服用はしています。うつ病になり、やはり苦しい事のほうが最初は多かったのです。

この病気になったことをカミングアウトすると、意外にも近くに同じ症状で悩んでいる人が多い事を知りました。そして私は決心しました。同じように辛い思いをしている人達を一人でも多く、自分が笑顔にしたいと。

そう思った時から私の症状は見る見る回復していきました。私は生きる希望を見つけたのです。

うつ病で悩んでいる方へ

今現在うつ病で悩んでいらっしゃる方に私が言いたいことは、もっと自由に生きて欲しいということです。自分の一番の味方は自分です。そんな自分を一番愛してあげないで、誰が愛してくれるのですか?

自分の人生を、一度きりの人生を苦痛で過ごすなんてつらくないですか?どうせなら笑って生きましょう。私は実体験を通してこれからも一人でも多くの方の笑顔が見れることを望んでいます。

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