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うつ病を自分で治す!あせらないで!必ず良くなります。

      2015/11/08

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さややーん(30代女性)と申します。

うつ病になってから6年たちます。ある出来事でかなりよくなりました。人によって、きっかけとペースは違うかもしれません。さらに、うつ病は自分で治すものだと思います。誰かが治してくれたり、薬が治してくれたりはしません。

うつ病になった経緯

25才のころ、シングルマザーで、家事も仕事も育児も一人でやらなくてはいけないと思いこんでいました。手助けしてくれる親もいなく、お話できる友達もいなくて毎日が必死でした。

そのころ一緒に住んでいた彼氏がいたのですが、その彼に「もう付き合えない」といわれ、それから何もできなくなり入院するまでにいたりました。

うつ病の症状

働きたくなく、育児放棄気味で、泣いてばかりいました。死にたいと思い、自殺をほのめかすようなこともしました。人と話したくなくて、外に出ることもおっくうでした。何をしていても楽しくないし、お風呂に入ることさえも苦痛でした。

好転した出来事

そんな私が一気に好転した出来事があります。一緒に住むことになった彼氏がとても良い方で、ご飯を作ったでけでも「がんばらなくていいよ、休んでね」と言ってくれる人だったのです。

それまでは周りから「さぼっているだけでしょ」といわれてきたので、この方の言葉はすごく嬉しくてそれと同時に衝撃的でした。

うつになる人は頑張りすぎている方が多いと思います。それに、何もできない自分のことを「自分はダメな人間なんだ」と思っていると思います。私もそんな状態だったのですが、彼がことあるごとに「無理しないくていいよ、しんどかったら休んでね」と言ってくれたので、

『自分は今頑張っている』という認識ができ、「頑張りすぎないようにしよう」と思えるようになりました。しんどい時は素直に「しんどい」と言え、休めるようになりました。

それと同時に少しでも出来た時は喜んでくる人でした。喜んでもらえるとこちらもうれしいので「もうちょっと頑張ってみようかな」と思えるのです。

結局は自分次第

しんどくなったらまた休んで、できる時はやって、それを続けているうちに、一進一退ですが良くなり、やれることが増えていきました。今は、お外で働くことはできてませんが、精神的にはおちついています。家事も毎日できています。

できなくても責めない、自分でやる気になるまで見守ってくれる、そんな人がいるだけでかなり救われます。

悪いいいかたですが、「怠けてるだけでしょ」という方とは関わらなくていいです。周りにいる人をこっちから選んでもいいんです。自分が良くなるのが第一で、そのためにはいらないものは捨ててください。そして、見守ってくれる方には甘えましょう。いい意味で人を利用してください。

あと、結局は自分次第です。誰かが治してくれたり、薬が治してくれたりはしません。ゆっくりでいいので光が差し込んでくるのを待ってください。

決してあせらないでください。いい気分にならない間は「まだまだ休めってことだ」と信じてください。そのうち、少しやってみようかなと思える時が来ます。人によって期間はちがいますが、必ずよくなります。

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